ブラックリストとは?

日本では、 「ブラックリストって何?」 と不安になる外国人がかなり多いです。

ただ、実際には「ブラックリスト」という正式なリストが存在するわけではありません。

一般的には、

  • クレジットカードの支払い遅れ
  • ローンの延滞
  • スマホ本体の分割払いの未払い

などの情報が、信用情報機関に記録されている状態を、 「ブラックリストに入った」 と呼んでいます。

数日遅れただけで、すぐにブラックになるわけではありません。

ただし、長期間の支払い遅れをすると、信用情報に悪い記録が残る可能性があります。

特に、

  • 61日以上の延滞
  • 3カ月以上の延滞

などは、信用情報機関のCICでも「異動情報」として扱われます。

信用情報に悪い記録があると、

  • クレジットカード審査
  • スマホ分割払い
  • ローン
  • 賃貸保証会社

などの審査に通りにくくなることがあります。

また、一度審査に落ちたあと、短期間で何回も申し込むのもおすすめできません。

申込履歴も一定期間残るため、

期間を空けずに審査落ちする → その記録がまた6カ月残る

という悪循環にならないよう、一度落ちたら暫く間を空けた方が良いです。

自分の信用情報が心配な場合は、

  • CIC
  • JICC

などで本人開示をして確認することもできます。

支払い遅れを放置しないことが、日本ではかなり重要です。

もし遅れてしまった場合でも、できるだけ早く支払いを済ませ、その後しばらくは新しいカード申請を控える方が安全と言われています。

他のクレジットカードの悩みも確認する