デビットカードとクレジットカードの違い
日本では、 「デビットカードとクレジットカードって何が違うの?」 と迷う外国人がかなり多いです。
見た目は似ていますが、お金が引き落とされるタイミングが大きく違います。
デビットカードは、使った瞬間に銀行口座からお金が引き落とされます。
例えば、口座残高が5000円なら、5000円以上の買い物は基本的にできません。
そのため、
- 使いすぎにくい
- 審査が無いことが多い
- 外国人でも作りやすい
という特徴があります。自分の口座にあるお金を便利に使っており、借金をするわけではないので信用はあまり必要ありません。
一方、クレジットカードは、 「後払い」です。
先にカード会社が支払いをして、後からまとめて銀行口座から引き落とされます。つまり使った瞬間からお金を返すまでの間は借金をしている状態になるので、必ず審査が必要になります。
クレジットカードには、
- 一括払い
- 分割払い
- 高速道路で使うETCカード
など、クレジットカードだけの機能もあります。
ただし、審査があります。
特に外国人の場合は、
- 在留期間
- 勤務年数
- 銀行口座
- 支払い履歴
などを確認されることがあります。
また、口座残高が無くても使えてしまうため、使いすぎには注意が必要です。
「支払いにカードが必要」 「クレジットカードの審査に落ちた」 「急ぎでカードが必要」
という場合は、まずデビットカードを選ぶ人も多いです。
デビットカードは、クレジットカードより作りやすいケースが多く、銀行口座があれば比較的早く使えることがあります。
その後、日本での支払い実績や生活実績を積み重ねてから、クレジットカードを申請すれば、通りやすくなると言われています。
