楽天カードを前倒しで支払いたい時はどうする?

楽天カードは、通常27日に登録口座から自動引き落としされます。

ただし、状況によっては、27日の支払い日前に前倒しで支払うこともできます。

例えば、

  • 限度額を早く戻したい
  • 使いすぎた分を先に払っておきたい
  • リボ払い残高を減らしたい
  • 分割払い残高を早めに減らしたい

という場合です。

ただし、前倒し支払いをすれば何でもすぐに解決するわけではありません。

支払う対象によって、限度額(利用可能額)への反映や手続き方法が変わるため注意が必要です。

確認する項目

① ご利用残高を全額前倒しで支払う場合

楽天カードでは、ご利用残高の一括(全額)支払いを希望する場合、楽天e-NAVIから手続きできます。

楽天e-NAVIの

【お支払い】

メニューにある

【お支払い日前のご返済】

から手続きします。

前倒し支払い処理

前倒しで全額支払う場合は、現在残っている利用残高をまとめて支払う形になります。

ここで注意したいのは、

「今月の請求分だけ」

ではなく、

「現在の利用残高全体」

をどう支払うのか確認する必要があることです。

② 一部だけ前倒しで支払う場合

一部だけ前倒しで支払いたい場合は、かなり注意が必要です。

特に限度額(利用可能額)を戻したい場合は、

【確定している当月分の請求】

を先に支払う必要があります。

翌月以降の分や、まだ確定していない利用分を先に支払っても、利用可能額に反映されない場合があります。

そのため、一部だけ支払う場合は、

  • 何の支払いなのか
  • 当月確定分なのか
  • リボ払い残高なのか
  • 分割払い残高なのか

を確認してから手続きすることが大切です。

③ 限度額(利用可能額)への反映

前倒しで支払った場合も、利用可能額へ反映されます。

ただし、楽天カード公式では、

「何日後に反映されるか」

までは明確に書かれていません。

一方、通常の27日引き落とし後の利用可能額反映については、

「金融機関から楽天カードへ引き落とし結果の情報が到着してから」

となり、通常約2〜4営業日かかると案内されています。

そのため、前倒し支払いでも、楽天カード側で入金確認が終わってから反映されると考えた方が安全です。

限度額を早く戻したい場合でも、楽天e-NAVIで利用可能額を確認してください。

④ 前倒し支払いできる期間

楽天カードでは、前倒し支払いできる期間が決まっています。

楽天e-NAVIでは、

  • お引落結果反映後〜翌月10日14:45まで
  • 12日〜お引落金額確定日前営業日14:45まで

の期間で受付されています。

そのため、タイミングによっては、一時的に前倒し支払い受付ができない期間があります。

前払い不可な時はエラーが表示されます

前倒し支払エラー画面

銀行によって異なりますが、平均すると、支払日である27日の3営業日前頃(土日祝を含めると21日頃)以降は、前倒し支払いができなくなることが多いです。

また、毎月10日14時頃〜11日終日は、前倒し支払い受付が停止していることが多いようです。

※10日が土日祝の場合は、前営業日から11日終日まで停止する場合があります。

前倒し支払いをしたい時は、楽天e-NAVIの

【お支払い日前のご返済】

から確認してください。

⑤ 前倒し支払いする時の注意点

前倒し支払いをする時は、

  • 支払う対象
  • 支払い金額
  • 利用可能額へ反映されるか
  • 受付期間内か

を確認してください。

特に一部支払いの場合、支払う対象を間違えると、

「払ったのに限度額が戻らない」

ということがあります。

また、自動リボや分割払いが残っている場合は、前倒し支払いしても残高がすべて消えるわけではありません。

楽天e-NAVIで、

  • リボ残高
  • 分割残高
  • 利用可能額

を確認しながら進める方が安全です。

まとめ

楽天カードを前倒しで支払いたい場合は、まず楽天e-NAVIの

【お支払い日前のご返済】

から確認します。

全額支払いなら比較的分かりやすいですが、一部だけ支払う場合は、

「何に対する支払いなのか」

を必ず確認してください。

限度額(利用可能額)を戻したい場合は、確定している当月分の請求を支払うことが重要です。

前倒し支払い後は、楽天e-NAVIで利用可能額が反映されているか確認しましょう。

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