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格安SIMに変えて月額料金を節約したいと思っている皆さん、こんにちは!

日本の携帯電話料金は高い。

みなさんは格安SIMってご存知でしょうか?au、ドコモ、ソフトバンクなどの大手3大キャリアだと毎月7,000円くらい必要なスマートフォンの料金を、半額またはそれ以下にすることのできるもので、MVNOと呼ばれる通信事業者が提供しています。

たくさんのメリットがあるので、私を含め、すでに数百万人が3大キャリアから新しくMVNOに移っています。

このサイトでは、大手通信キャリア以外のことを全く知らない方にも理解できるよう、分かりやすく格安SIMや格安スマホ、MVNOといった言葉の説明や、各MVNOの特徴や申請方法などを紹介しています。

まずは “格安SIM” を知りましょう。

『格安SIM』 は「かくやすシム」 と読みます。以前はau、ドコモ、ソフトバンクといった大手の通信事業者しかなかったので料金的にも高く、また『2年縛り』等の消費者に不利益な決まりがありましたが、それらを解消した新しい通信事業者であるMVNOが提供しているスマートフォン用のSIMカードです。

MVNOとは、テレビCMなどでも見かける新しい通信事業者のことで、有名どころでは『マイネオ』、『UQモバイル』、『楽天モバイル』、『Y!モバイル』などがあります。

毎月7,000円前後を支払っている3大キャリアからMVNOの格安SIMに変更すると、多くの人が月額料金を半額程度にまで節約する事ができます。最近はテレビCMや電車内の広告などでその認知度が上がり、既に数百万人がMVNOの格安SIMを使用しています。

3大キャリアからMVNOの格安SIMに変えるメリット

メリット1) 月額費用が安い!

ドコモ、au、ソフトバンクといった3大キャリアで契約してスマートフォンを使う場合、大体どのようなプランにしても毎月6,000円から9,000円の月額料金になります。2016年の大手3大キャリアユーザーの平均は、7,430円でしたが、これがテレビCM等でもよく見かけるマイネオや楽天モバイル、UQモバイルといったMVNOなら1,000円から4,000円と、月額料金を半額以下にまで節約する事が可能です。

ちなみに僕の場合、auの時に7,400円だった月々の支払いが,マイネオに変えてからは2,310円になりました。

メリット2) 契約期間が自由

ドコモ、au、ソフトバンクといった3大通信事業者での契約には基本的に『2年縛り』という条件があります。これは、契約から2年以内の解約、および契約から2年毎に訪れる契約更新月以外に解約をする場合には多額の違約金を支払わないといけない、という消費者泣かせの契約です。
大手キャリアでは2年縛りにしないとただでさえ高い月額料金が更に高くなったり、そもそも契約すらできないこともあります。

これがMVNOだと、会社にもよりますが、契約期間に規定がなくいつでも解約できたり、最低利用期間12ヶ月だけの規定だったりするので、自分に合わないと思ったら違う会社にしたり、留学や就業で一時的に日本で暮らしている外国人の方でも自分に合ったプランを探して気軽に契約することができるんです。

メリット3) 月額料金が分かりやすい

3大キャリアの場合、最初にスマートフォンを購入してから2年間は各種の割引などが適用され、『スマートフォン本体は実質無料』のようになっていますが、2年目以降は各種の割引が適用されなくなるため、スマートフォン本体の費用を払い終わっているにも関わらず、やはり8,000円近い月額費用を払うことになります。

これがMVNOなら、月額料金は数百円から2,000円程度で、自分でプラン(パケット量)の変更をしない限り、月額料金が変わることはありません。もしスマートフォン本体を購入して分割にすると、その分が上乗せされるだけです。MVNOは、格安SIMを使う事の出来る格安スマホも色々な種類を販売しています。

格安SIMに変えることによるデメリット

デメリット1) 電話をたくさんかける人は月額料金が高くなることがある

格安SIMは基本的に、あまり電話をかけない人向けということになっています。格安SIMを使って、何も対策をせずに毎日長時間電話をかけてしまうと、おそらく3大キャリアでスマートフォンを使う月額料金よりも高くなってしまいます。

ほとんどのMVNOは、特別なオプション契約をしない限り1分20円の通話料が掛かります。このため、例えば30分の長電話を1度しただけで1,200円もの通話料が発生してしまいます。

ですが、最近はほとんどのMVNOが5分または10分内の通話であれば何度かけても無料というプランやオプションを提供していますので、よほど長時間の通話が多い人でないならMVNOにするメリットの方が大きくなるはずです。

また、LINEやSKYPEなどアプリの通話機能を使って通話をする場合はパケット通信量を消費するだけなので、上述の通話料金は発生しません。

デメリット2) 通信速度が遅くなることがある

大手3大キャリアと比べると、MVNOの格安SIMはネット通信速度がどうしても遅くなります。

遅くなるとは言っても、最も遅くなる平日のお昼でも、動画の無い普通のサイトを閲覧するくらいであれば、少し我慢さえすれば問題無く見ることができます。なので、平日お昼にはスマートフォンを使ったゲームまたは動画が欠かせない!という人には、MVNOの格安SIMはあまり向いていないと言わざるを得ません。選択肢は少なくなりますが、UQモバイルなど大手3大キャリアにヒケを取らない通信速度を持ったMVNOもあるので、月額利用料金を抑えたい人は要チェックです。

平日のお昼以外だと、MVNOの格安SIMだということをあまり意識すること無く使う事ができますし、また各MVNOによって速度が速い格安SIMもあれば、遅い格安SIMもあるので、月額料金・速度・その他のサービスなどを比較して、自分に合ったMVNOを選びましょう。

デメリット3) キャリアメールが使えない

MVNOの格安SIMにすると、大手3大キャリアで使えていたキャリアメール、【docomo.ne.jp】、【ezweb.ne.jp】、【softbank.ne.jp】が使えなくなります

メールアドレス自体は、Googleの【@gmail】や、Yahoo!の【@yahoo】などのメールで代用できるのですが、あなたのメールを受け取る相手が迷惑メール対策のためにパソコンからのメールを拒否する設定にしているガラケーやスマートフォンの場合、キャリアメールでなければ届かないことがあります。 よくメールをする相手には、あなたのメールアドレスからのメールを受け取れる設定に変えてもらえば問題ありません。

格安SIMを理解するために必要な用語の解説

SIMカード(シムカード)

スマートフォンやiPAD等のタブレット型端末などに差し込んで使うカードで、契約した通信事業者から提供されます。通信事業者や電話番号などの情報が登録されています。
SIMカードを入れていないスマートフォンでもWi-Fi環境があればネット接続できることはありますが、そのままでは電話番号が無いので、電話番号を使った通話はできません。

MVNO(エムブイエヌオー)

NTTドコモやソフトバンクなどの『自社で移動体回線網を所有している通信事業者』をMNOと呼ぶのに対し、MNOから回線を借り受けて設備費用を抑えることで、安い価格で通信サービスを提供している会社がMVNOと呼ばれます。有名なMVNOには楽天モバイル、UQモバイル、マイネオ、Y!モバイルなどがあります。

もう1つ、MVNOがドコモ、au、ソフトバンクなどの大手通信事業者と大きく異なるところは、街中にほとんど店舗を構えていないことです。やはりこれも設備投資を抑え、ユーザーの負担費用を安くする事ができている大きな理由です。

格安SIM(格安シム)

格安SIMとは、MVNOのサービスを受けるために必要なSIMカードです。MVNOと契約すると、MVNOから郵送されてきます。

格安スマホ

格安スマホとは、基本的に格安SIMを使う目的で販売されているスマートフォン本体のことです。

既にスマートフォン本体を持っている人はMVNOで格安SIMだけを購入し、スマートフォン本体を持っていない人は、MVNOで格安SIMとスマートフォン本体をセットで購入するのが便利です
。 MVNOは月額費用を安くすることで人気になっているので、MVNOはiPhoneのようなお値段高めのスマートフォンよりも比較的安価なスマートフォンを多く揃えていることが多くなっています。

SIMフリー(シムフリー)

3大キャリアで販売されているスマートフォンには、自社以外の通信事業者のSIMカードを認識しないよう『SIMロック(シムロック)』という細工がされています。この『SIMロック』を解除して、他の通信事業者のSIMカードを認識できるスマートフォンや、元々『SIMロック』の掛けれらていないスマートフォンは『SIMフリー(またはSIMフリーのスマートフォン)』と呼ばれます。

MVNOが使っている(借りている)回線によって、ドコモ系のMVNO、au系のMVNO、と言うのですが、例えばドコモで購入したスマートフォンでSIMロックが掛かった状態のものはドコモの回線でしか利用できない状態になっているので、ドコモ系回線を使用しているMVNOでしか利用する事はできません。ただし、SIMロック解除を行えば、どのMVNOでも使う事ができるようになります。SIMロック解除については別ページで解説します。

MNP

例えば大手3大キャリアで使っていたスマートフォン等をMVNOに持ち込む場合、それまでの電話番号を継続して使うか、それともMVNOから新しい電話番号を発行してもらうかを選ぶことができます。 もしも今までの電話番号を継続して使用する場合、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)という手続きが必要になります。特に難しい事はなく、元の通信事業者(大手3大キャリア)から『MNP予約番号』というものを発行してもらい、新しく契約する通信事業者(MVNO)との契約時に番号を入力するだけです。MNPについては、 こんなに簡単 MNP で詳しく解説しています。

人気のMVNO、格安SIMの特徴を紹介!

当サイトでは、最近人気があるMVNOを5つほど公平に紹介しようと思っていたのですが、調べれば調べるほどに格安SIM初心者へ紹介するには mineo (マイネオ)が適していると感じるようになってきたため、マイネオに関する記述が多くなっていますのでご了承ください。(もちろん管理人もマイネオユーザーです。)

総合的におすすめしたくなる 『マイネオ』

マイネオの最大の利点は『最低利用期間』の規定が無いことです。
人気があり、なおかつ紹介するに値する安心できる大手のMVNOの中では唯一、『2年縛り』や『半年・1年間の最低利用期間』が無いため、いつでも自由に解約することができます。(但し1年以内のMNPのみ、通常のMNPよりも1万円ほど手数料が高くなります)。
はじめて格安SIMを使うので自分に合うか分らないという人や、半年~2年以内の留学や就業で日本に滞在する外国人には、『最低利用期間が無い』というのは大きな長所になると思います。

マイネオのもう一つの特徴は、au回線とdocomo回線の2つの回線を持っているということです。ほぼ全てのMVNOの中でも2回線を持つMVNOはほとんどありません。現在auまたはドコモと契約して使っているスマートフォンは、そのほとんどがシムロック解除をせずにマイネオの格安SIMを使って月額料金を半分以下にすることができます。

また、マイネオは使い切れなかったパケット量に対する規定が最も緩いことでも有名です。他のMVNOでは、当月に使い切れなかったパケットの有効期限は翌月末ということが多いのですが、マイネオの場合はこの期限を無期限にすることができます。
詳しくは別のページで解説しているので簡単に説明すると、マイネオユーザー同士はパケットギフトという機能を使って自由にパケットの受け渡しができるのですが、『受け取ったギフトの有効期限は翌月末』という規定があるため、有効期限が迫っているパケットは別ユーザーと受け渡しをすることで、その期限を翌月末に延長する事ができます。

マイネオ公式サイト → mineo

月額料金を少しでも抑えたいなら 『DMMモバイル』

DMM DMMモバイルの特徴は、とにかく月額料金が安いこと。「業界最多プラン数・全プラン業界最安値水準」を謳っていて、実際に全プラン最安クラスの状態を維持しています。例えば、パケット通信量1GBに10分話し放題のオプションを追加しても、2,110円/月で利用できます。(2017年10月1日から、今までの5分かけ放題から10分かけ放題にグレードアップしました!)
また、DMMモバイルは料金プランを自分で自由に変更が可能なので、想定していたパケット消費量と違っていた場合でも気軽に変更する事ができます。

DMMモバイル公式サイト → DMMモバイル

楽天モバイル

全てが平均以上。クレジットカードが無くても契約しやすい!

楽天モバイルは、月額料金と通信速度のどちらも平均以上でおすすめのMVNOです。クレジットカードが無い人でも、楽天のデビットカードを作れば楽天モバイルと契約ができるため、クレジットカードを持っていない学生や外国人留学生にもおすすめです。(デビットカードは、カードを使うとすぐに口座に入っているお金が引き落とされるもので、簡単に作ることができます。楽天デビットカードを作るには審査がありません)
楽天モバイルを利用すると、楽天市場で使えるスーパーポイントもたまるので、楽天市場を利用する人にも特におすすめです。

楽天モバイル公式サイト → 楽天モバイル

他のMVNOと比較にならない通信速度 『UQモバイル』

普通の格安SIMは平日12時台はユーザーの満足できる通信速度を提供する事ができていないのですが、UQモバイルは平時正午も含めた全ての時間帯で驚くほど早い通信速度を提供しています。

また、UQモバイルは月額200円でキャリアメールが使えるオプションがあります。MVNOと契約するデメリットの1つ『キャリアメールが使えない』というデメリットを無くすことができるのは今のところUQモバイルだけです。

UQモバイル公式サイト → 【UQモバイル】

初めてスマートフォンを持つという人へおすすめのプラン

初めてのスマートフォンにも格安SIMがおすすめです

『スマートフォンで何ができるのか分からない』、という人は、ドコモ、au、ソフトバンクなどの3大キャリアで高価なスマートフォンを買うのではなく、MVNOで格安スマホと格安SIMのセット購入がおすすめです。

スマートフォンの扱いに慣れて、もしも高価なスマートフォンに興味が出れば、その時にスマートフォンを買い替えればいいんです。最初からiPhoneなどの高価なスマートフォンを持っても使いこなせず、ただの電話としてしか使っていないまま古くなっていくのは勿体ないですよ。

ではここで、具体的にどれくらい節約できるのか、計算を見てみましょう。

MVNO: mineo
スマートフォン: HUAWEI nova lite 2 → 分割払い950円(24ヶ月)
プランは、Aプランのパケット容量3GB → 1,510円
10分以内の通話がかけ放題のオプションを追加 → 850円
合計3,310円 ← 大手3大キャリアの半額以下!

大手3大キャリアの平均月額7,800円で2年間契約した場合は¥187,200。
マイネオで2年間契約した場合は約¥79,440。
今マイネオの格安SIMを契約すれば、2年間で10万円以上の節約 ができますよ!

初心者がMVNOの格安SIMを選ぶときに注意すべきこと

通信データ専用SIMと音声通話SIMの違い

格安SIMには2種類あります。1つはインターネットに接続してホームページの閲覧やアプリを使うと消費するパケットが使えるデータ専用SIMで、電話番号での通話ができないタイプです。このSIMカードは「データ専用SIM」と呼ばれます。電話番号はありませんが、スカイプやLINEなどアプリの通話機能を使用した通話についてはパケットを消費することで使うことができます。iPad等のタブレットに適したSIMカードと言えるでしょう。

もう1つはデータ通信だけでなく電話番号もあるSIMカードで通常「通話SIM」と呼ばれます。通話が必要になるスマートフォンは、普通「通話SIM」を選ぶことになります。

格安SIMを使った通話の料金は、3大キャリアの通話料金よりも高く設定されており、20円/30秒が普通です。ただ、最近ではほとんどのMVNOが5分間または10分間以内の通話が無料になる『かけ放題』を有料で提供しています。(例えば,マイネオは10分以内の通話なら何度かけても無料になる『10分かけ放題』を850円/月で提供しています。

データ(パケット)通信の容量を決める

ほとんどのMVNOは、 データ(パケット)通信量によって毎月の月額利用料金が決まるシステム を採用しています。
見た方が分かりやすいと思いますので一緒に見ていきましょう。下の表はマイネオ、Dプランの月額料金表です。

左の列がデータ通信量(パケット)の大きさ、中央はデータ専用SIMの料金、右の列は通話SIMの料金です。マイネオではデータ専用SIMのことを「シングルタイプ」、通話SIMのことを「デュアルタイプ」と呼んでいます。
例えば、通話SIMで3GB/月のパケット量を選んだ場合、あなたの月額基本料金は1,600円/月 ということになります。

基本データ容量
(パケット量)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+090音声通話)
500MB 700円 1,400円
1GB 800円 1,500円
3GB 900円 1,600円
6GB 1,580円 2,280円
10GB 2,520円 3,220円
20GB 3,980円 4,680円
30GB 5,900円 6,600円

【データ通信量を決める際の目安、 1GB で何ができるの?】

・ヤフーのニュースなど普通のサイト閲覧なら数千回。
・LINEなどSNSのチャットなら数十万回(添付画像、動画無し)
・LINEの通話機能(ビデオ無し)なら50時間。
・ショートメールなら数十万通。

このように、通信量をあまり消費しない内容ばかりの場合は 『1GB』 あれば、1ヶ月で使い切る事は無さそうです。ただし、以下のように通信量の消費が大きいものもあります。

・LINEなどアプリの『ビデオ通話』なら、3時間程度で1GBを消費。
・youtubeなど動画の視聴なら、低画質で5時間程度、高画質の閲覧だと2時間足らずで1GBを消費。

これらを踏まえてデータ(パケット)通信量を決めるのですが、特によく使うハードユーザーで無ければ3GBあれば充分なことがほとんどです。
また、MVNOによっては自分で翌月のパケット量を変更することも可能です。例えばマイネオの場合、【マイページ】から簡単に翌月のパケット量を変更する事ができるので、パケット量を決めるのにもあまり悩む必要はありません。

スマートフォン持ち込みの場合は『動作確認済み端末』の確認が最優先!

MVNOで格安SIMとスマートフォンをセットで購入する場合は必要ありませんが、ご自身で既にお持ちのスマートフォンをMVNOに持ち込む場合、まず最初にすることは、あなたの選んだMVNOがあなたのスマートフォンに対応しているかどうかを確認することになります。
せっかくお気に入りのプランを見つけてもムダになってしまいますので、必ず最初に確認しましょう。
ほとんどのMVNOはトップページの目立つ位置に『動作確認済み端末一覧』というページへのリンクがあるのですぐにみつかるはずです。

MVNOの格安SIMにはSMSを付けましょう

電話番号を使ってメール(70文字以内)を送ることができるSMS(ショートメッセージサービス)はできるだけ付けましょう。

SMSを付けるべき理由①
LINEなどいくつかのアプリは、携帯電話1台に付き1つのアカウントしか作られないよう、最初の登録時や新しいスマートフォンへの引継ぎ時、通常のメールアドレスではなく、電話番号を使ったSMSでのみ認証を受けらるようになっているものがあります。そのような場合、SMSを付けていないとアプリの登録や引継ぎができないということになってしまいます。
またアプリだけでなく、サイトでアカウントを作る際にでも同様にSMSで認証を受けることがあります。(例えば、SMSに送られてくるメールに認証コードが書いてあり、それをホームページ上で入力する事で認証が完了、など)
SMS(ショートメッセージサービス)は簡単に付けたり外したりできるサービスではありませんので、MVNOで格安SIMを申し込む際にはよく考えて決めるようにしましょう。

SMSを付けるべき理由②
データ通信専用SIMを使ったスマートフォンは機種にもよりますが、『セルスタンバイ問題』 というバッテリーを異常に消費する現象が発生する事があります。
これは、本来スマートフォンは音声通話の電波を常に受信しているものなのですが、データ通信専用SIMの場合は音声通話の電波を受信できません。
スマートフォンは受信できることの無い音声通話のデータを必死で探し続けるため、バッテリーの異常な消耗が止まらなくなるのです。
この『セルスタンバイ問題』は、SMSを付けることで解決することができることが分かっています。これは、実はSMSは音声通話用の電波を使っているためで、SMS付きのSIMカードが入ったスマートフォンは音声通話用の電波を受信する事ができるので、ムダに電波を探してバッテリーを過剰に消費するということが無くなります。

MVNOの格安SIMに変えた僕の例

■我が家は夫婦2人で毎月1万円の節約に成功!1年で12万円♪

僕は2年間、auで購入したiPhone6を使っていましたが、毎月の支払は大体7,400円。奥さんも僕と同じ契約だったので、我が家の毎月の通信費は14,800円でした。
携帯電話って、無いと困りますが、ほとんど使っていない月もあるんですよね。それでも毎月発生する14,800円。何かとても勿体ないことをしている気分でした。

■マイネオに変えたら2人の通信費は14,800円 → 4,620円に!!!

条件は以下の通りです。
●スマートフォンの買い替えは無し。auで購入したものを持ち込みました。
●マイネオでAプラン、デュアルタイプを選択。パケット通信量は3GBに → 1,510円 × 2人
●10分カケホーダイを追加 → 850円 ×2 人
●家族割 → 50円引き × 2人
★合計 3,020 + 1,700 - 100 = 4,620円!(2人の合計)

3大キャリアの au からMVNOのマイネオに乗り換えて半年後の感想

電波

一番心配だったのはやっぱり『安物買いの銭失い』。使ってみるまでは「安いから電波も悪いのかな」と思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。もともとあまり電波状況の良くないマンションの1階に住んでいるのですが、au を使っていた時となんら変わりありません。

ネットの通信速度

正直、平日昼休みは遅いです。「平日昼休みは動画を見るんだ!」という人には向いてないかも…。それ以外の時間は特に気にならないので、MVNOの格安SIMを使っているという事を忘れています。

その他のサービス

スマートフォンやパソコンでマイネオの『マイページ』を開くと、一目で残り容量が確認できます。色々な設定や申請も『マイページ』で済ませることができるので本当に便利です。他のMVNOも同じようにスマートフォンやパソコンで手続きが完了できますので、忙しい人や人と話すことが苦手な人にも向いていると思いました。
auを使っている時、用事でauショップに行く度に思っていたのですが、今の時代、通信会社のショップほど人を待たせるというのも珍しいですよね。僕の最寄りのauショップだと、土日は1時間待ちが当たり前でしたので。
MVNOにしてからは、プランの変更やオプションの追加が自分のパソコンやスマートフォンで簡単にできるようになったので、ショップに行って待たなくても良くなりました。そういう点も含めて、僕はMVNOの格安SIMに変えて本当に良かったと思っています。

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